「DTMや音楽制作を快適にこなせるデスクトップが欲しい」「プラグインを大量に挿しても音が途切れない、しかも録音中に気にならない静かなPCを選びたい」——そんな作曲家・トラックメイカーの悩みに応えるため、この記事では2026年最新のDTM向けデスクトップパソコンを、音楽制作に必要な性能と静音性を軸に徹底比較してランキングで紹介します。
結論からお伝えすると、DTM・音楽制作で快適に作業するには、マルチコアで処理が速いCore i7/Ryzen 7クラスのCPU、プラグインや音源を余裕で動かす32GBのメモリ、大量のサンプル音源を保存できる高速な1TB SSD、そして録音時にノイズとならない静音性が重要です。グラフィック性能よりも、CPU・メモリ・静音性・安定性が満足度を左右します。
本記事では、CPU性能・メモリ・ストレージ・静音性・安定性・拡張性といった『音楽制作のはかどり方を左右する条件』を一台ずつチェックし、DTM適性の高い順にランキング化しました。作曲・編曲・ミックス・レコーディングに取り組むすべての音楽制作者に役立つ内容です。
- 結論|まず選ぶならこの3台
- DTM・音楽制作向けデスクトップパソコンを選ぶ5つのポイント
- おすすめデスクトップパソコン比較一覧表
- DTM・音楽制作向けデスクトップパソコンおすすめランキング14選
- 【1位】HP OmniDesk タワー型(Core i7-14700・32GB・1TB)
- 【2位】マウス G TUNE DG(Ryzen 7 5700X・32GB・水冷・3年保証)
- 【3位】TITAN GAMING(Ryzen 7 5700X・32GB・1TB)
- 【4位】GMKtec M6 Ultra ミニPC(Ryzen 5 7640HS・静音・大容量メモリ拡張)
- 【5位】GALLERIA XA7C(Core i7-13700F・32GB・1TB)
- 【6位】NEWLEAGUE ゲーミングPC(Ryzen 5 5500・16GB・1TB)
- 【7位】DARUMAPC(Core i5-14400・16GB・Office Pro・650W)
- 【8位】NEWLEAGUE スリムタワー(Core i5-14400・16GB・SSD)
- 【9位】富士通 FMV 一体型(Ryzen 7・16GB・3年保証)
- 【10位】Dell 27インチ一体型 AIO(Core 7・32GB・1TB)
- 【11位】ドスパラ GALLERIA XT 整備済み(Core i7-9700・16GB)
- 【12位】Dell 24インチ一体型 AIO(Core i5・16GB・Office付)
- 【13位】NEWLEAGUE エントリーゲーミングPC(Ryzen 5 5600GT)
- 【14位】GMKtec G3 Pro ミニPC(Core i3・静音・省スペース)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
結論|まず選ぶならこの3台
音楽制作で迷ったら、まずこの3台が候補です。いずれもマルチコアCPU・大容量メモリ・高速SSDを備え、プラグインを多用する重いプロジェクトも安定してこなせるモデルです。
- DTM No.1:HP OmniDesk タワー型(Core i7-14700・32GB・1TB) — 最新Core i7×32GBでプラグイン大量挿しも余裕、拡張性も高い。
- 静音×安定:マウス G TUNE DG(Ryzen 7・32GB・水冷・3年保証) — 水冷で静かに安定、録音中も気にならない。
- 高性能バランス:TITAN GAMING(Ryzen 7 5700X・32GB・1TB) — マルチコア×大容量メモリで重い作業も快適。
DTM・音楽制作向けデスクトップパソコンを選ぶ5つのポイント
音楽制作PCはゲーミングやクリエイティブとは効くポイントが少し異なります。グラフィック性能よりも、CPUの処理力・メモリ容量・静音性・安定性が作業の快適さを決めます。ここでは、DTM環境を快適に整えるための判断基準を詳しく解説します。
①CPUはマルチコアの『Core i7/Ryzen 7』以上が理想
DTMでは多数のソフト音源やエフェクトプラグインを同時に動かすため、CPUのコア数・処理力が音の途切れ(プチノイズ)やレイテンシーに直結します。Core i7-14700やRyzen 7 5700Xクラス以上なら、トラック数の多いプロジェクトやリアルタイム録音でも余裕。マルチコア性能が高いほど、ミックスやマスタリングの処理も快適になります。
②メモリは32GBが音源・プラグインの安心ライン
大容量のサンプリング音源(ピアノやオーケストラ音源など)やソフトシンセを複数読み込むと、メモリは一気に消費されます。16GBでは足りなくなる場面も多く、本格的なDTMには32GBが安心ライン。メモリに余裕があれば、重い音源を複数立ち上げても動作が安定し、制作のストレスが大きく減ります。
③ストレージは高速SSD+大容量で音源ライブラリを快適管理
サンプリング音源のライブラリは数百GBに及ぶこともあり、読み込み速度がそのまま作業効率に直結します。高速なNVMe SSDの1TB以上を基本に、OS・音源・プロジェクトを快適に扱える容量を確保しましょう。さらに音源専用に増設できる拡張スロットや外付けSSDを組み合わせると、大規模なライブラリも快適に管理できます。
④静音性は録音・ミックスの質を左右する重要要素
マイク録音をする環境では、PCのファン音がそのまま録音に乗ってしまうことがあります。水冷やエアフローに優れた静音設計のモデルは、高負荷時でも動作音が静かで、録音やミックスの集中を妨げません。DTMでは性能だけでなく、静かさも作品のクオリティを左右する大切な要素です。
⑤安定性・拡張性とオーディオインターフェース接続を確認
音楽制作では長時間の連続作業や、オーディオインターフェース・MIDIキーボードなど複数機器の接続が前提になります。USBポートが豊富で、安定動作する最新世代構成を選ぶと安心。拡張性の高いタワー型なら、後からメモリやストレージを増設して大規模化にも対応でき、長く使い続けられます。
おすすめデスクトップパソコン比較一覧表
今回紹介する14台を、DTM・音楽制作適性の高い順に一覧化しました。CPU・メモリ・ストレージを中心に、静音性や拡張性も意識しながら、自分の制作規模に合うモデルを探してみてください。
| 順位 | 製品 | CPU | メモリ | ストレージ | グラフィック | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | HP OmniDesk | Core i7-14700 | 32GB | 1TB SSD | なし | ¥199,800 |
| 2位 | マウス G TUNE DG | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB SSD | RX9060XT 16GB | ¥339,800 |
| 3位 | TITAN GAMING | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB SSD | RTX5060 | ¥196,000 |
| 4位 | GMKtec M6 Ultra ミニPC | Ryzen 5 7640HS | 16GB(拡張128GB) | 1TB SSD | 内蔵GPU | 実勢約5万円台〜 |
| 5位 | GALLERIA XA7C | Core i7-13700F | 32GB | 1TB SSD | RTX4070Ti | ¥498,000 |
| 6位 | NEWLEAGUE ゲーミング | Ryzen 5 5500 | 16GB | 1TB SSD | RTX4060 | ¥179,800 |
| 7位 | DARUMAPC | Core i5-14400 | 16GB | 500GB SSD | 内蔵GPU | ¥105,400 |
| 8位 | NEWLEAGUE スリムタワー | Core i5-14400 | 16GB | 512GB SSD | 内蔵GPU | ¥99,800 |
| 9位 | 富士通 FMV 一体型 | Ryzen 7 | 16GB | 512GB SSD | 内蔵(一体型) | ¥263,200 |
| 10位 | Dell 27 一体型 AIO | Core 7 150U | 32GB | 1TB SSD | 内蔵(一体型) | ¥274,980 |
| 11位 | ドスパラ GALLERIA XT(整備済) | Core i7-9700 | 16GB | 512GB SSD | RTX3060Ti | ¥127,800 |
| 12位 | Dell 24 一体型 AIO | Core i5-1334U | 16GB | 512GB SSD | 内蔵(一体型) | ¥219,480 |
| 13位 | NEWLEAGUE エントリー | Ryzen 5 5600GT | 16GB | SSD | 内蔵GPU | ¥95,800 |
| 14位 | GMKtec G3 Pro ミニPC | Core i3-10110U | 16GB | 256GB SSD | 内蔵GPU | ¥53,238 |
DTM・音楽制作向けデスクトップパソコンおすすめランキング14選
ここからは音楽制作での快適さが高い順にランキングで紹介します。各モデルの強み・メリット・注意点・おすすめの人を解説するので、気になる商品はリンクから最新価格をチェックしてください。
【1位】HP OmniDesk タワー型(Core i7-14700・32GB・1TB)
DTMに理想的なバランスを備えたHPのタワー型。最新Core i7-14700の高いマルチコア性能に32GBメモリ・1TB SSDを組み合わせ、プラグインを大量に挿した重いプロジェクトやリアルタイム録音も余裕でこなします。グラフィックボードを積まないぶん発熱・騒音も抑えやすく、拡張性の高いタワー型なので音源用ストレージの増設も簡単。長く使える信頼のHPブランド機です。
- メリット:最新Core i7+32GBでプラグイン大量挿しも余裕
- メリット:タワー型で音源用ストレージの増設が簡単
- メリット:GPUレスで発熱・騒音を抑えやすい
- 注意点:オーディオインターフェースは別途必要
- 注意点:モニターは別途用意が必要
こんな人におすすめ:プラグインや音源を多用する本格DTMユーザー。拡張しながら長く使いたい人に。
【2位】マウス G TUNE DG(Ryzen 7 5700X・32GB・水冷・3年保証)
国産BTOマウスのG TUNE。Ryzen 7 5700X・32GBメモリ・1TB SSDに水冷CPUクーラーを搭載し、3年保証付き。水冷による優れた冷却性能で、高負荷なミックスやマスタリング中も動作音が静かで安定。録音環境でファンノイズを抑えたいDTMユーザーに大きなメリットです。国産サポートと長期保証の安心感もあり、制作に集中できる一台です。
- メリット:水冷で静か、録音・ミックス中も気にならない
- メリット:Ryzen 7+32GBで重い処理も安定
- メリット:3年保証+国産サポートで安心
- 注意点:GPUは音楽制作には過剰なこともある
- 注意点:価格は高価格帯で設置スペースも必要
こんな人におすすめ:録音環境で静音性を重視し、安定した制作環境を長く使いたいDTMユーザーに。
【3位】TITAN GAMING(Ryzen 7 5700X・32GB・1TB)
Ryzen 7 5700Xに32GBメモリ・1TB SSDを搭載した高性能機。マルチコア性能と大容量メモリで、トラック数の多いプロジェクトやソフト音源を複数立ち上げても安定して動作します。RTX5060を搭載するため映像連携や配信にも対応でき、音楽制作と動画・ライブ配信を兼ねたい人にも好適。性能と価格のバランスが取れたDTM向けの一台です。
- メリット:Ryzen 7+32GBで重いプロジェクトも安定
- メリット:1TB SSDで音源ライブラリを快適管理
- メリット:映像連携・配信にも対応できる
- 注意点:ファン音は録音環境では要対策
- 注意点:オーディオインターフェースは別途必要
こんな人におすすめ:音楽制作に加え、動画編集やライブ配信も行いたいクリエイターに。
【4位】GMKtec M6 Ultra ミニPC(Ryzen 5 7640HS・静音・大容量メモリ拡張)
静音性と省スペースを両立した高コスパミニPC。Ryzen 5 7640HSを搭載し、メモリは最大128GBまで拡張可能。静音設計で動作音が非常に静かなため、マイク録音環境でもファンノイズを気にせず作業できます。手のひらサイズで机まわりをすっきり保て、メモリを増設すれば大容量音源にも対応。省スペースで静かなDTM環境を求める人に向く一台です。
- メリット:静音設計で録音環境に最適
- メリット:メモリ128GBまで拡張で大容量音源にも対応
- メリット:手のひらサイズで省スペース
- 注意点:据え置きタワーほどの連続高負荷耐性ではない
- 注意点:オーディオインターフェース・モニターは別途必要
こんな人におすすめ:省スペースで静かなDTM環境を作りたい人。録音時のノイズを抑えたい人に。
【5位】GALLERIA XA7C(Core i7-13700F・32GB・1TB)
Core i7-13700Fに32GBメモリ・1TB SSDを搭載したハイスペック機。高いマルチコア性能で、トラック数の多い大規模プロジェクトやプラグインを多用するミックスも余裕でこなします。RTX4070Ti搭載のため映像制作やライブ配信との連携も強力。音楽と映像の両方を高い次元で扱いたいクリエイター向けですが、ファン音対策は録音環境では意識しておきたい一台です。
- メリット:Core i7+32GBで大規模プロジェクトも余裕
- メリット:1TB SSDで音源ライブラリも快適
- メリット:映像制作・配信との連携も最強クラス
- 注意点:高性能GPUは音楽制作だけなら過剰
- 注意点:ファン音は録音環境では要対策、価格も高め
こんな人におすすめ:音楽制作と映像制作・配信を高い次元で両立したいクリエイターに。
【6位】NEWLEAGUE ゲーミングPC(Ryzen 5 5500・16GB・1TB)
Ryzen 5 5500に16GBメモリ・1TB SSDを搭載したミドルタワー。1TB SSDで音源ライブラリを十分に保存でき、ミドルクラスのDTMプロジェクトに対応します。拡張性のあるミドルタワーなので、後からメモリを32GBに増設してステップアップも可能。コスパ良くDTMを始めたい人や、これから制作規模を広げていきたい入門者におすすめの一台です。
- メリット:1TB SSDで音源ライブラリを十分保存
- メリット:ミドルタワーで後からメモリ増設が可能
- メリット:コスパ良くDTMを始められる
- 注意点:本格制作にはメモリ32GBへの増設が理想
- 注意点:ファン音は録音環境では要対策
こんな人におすすめ:コスパ良くDTMを始めたい人。後から増設して制作規模を広げたい入門者に。
【7位】DARUMAPC(Core i5-14400・16GB・Office Pro・650W)
Core i5-14400・16GBメモリ・500GB SSDに650W電源を備えた拡張性のある実用機。電源に余裕があるため、後からメモリやストレージを増設してDTM環境を強化しやすいのが魅力です。Office Pro付属で実務にも使え、まずは堅実なスペックから始め、必要に応じて拡張したい入門〜中級のDTMユーザーのベース機として活躍します。
- メリット:650W電源で後からの増設に余裕
- メリット:Core i5+16GBで入門DTMに対応
- メリット:Office付属で実務にも使える
- 注意点:本格制作にはメモリ・ストレージ増設が前提
- 注意点:オーディオインターフェースは別途必要
こんな人におすすめ:堅実なベース機からDTMを始め、後から増設して強化したい人に。
【8位】NEWLEAGUE スリムタワー(Core i5-14400・16GB・SSD)
最新Core i5-14400に16GBメモリ・512GB SSDを搭載したスリムタワー。Office・WiFi子機付きで届いてすぐ使え、省スペースで設置場所を選びません。トラック数を抑えたシンプルな打ち込みや録音、ボーカル録音などのライトなDTM用途に対応します。省スペースでDTMを始めたい入門者や、サブの制作機を探している人に向いた一台です。
- メリット:最新Core i5で入門DTMに対応
- メリット:省スペース設計で設置しやすい
- メリット:Office・WiFi付きで実用的
- 注意点:大規模プロジェクトにはメモリ増設が必要
- 注意点:スリム筐体で大幅な拡張には不向き
こんな人におすすめ:省スペースでライトなDTMを始めたい入門者。サブの制作機にも。
【9位】富士通 FMV 一体型(Ryzen 7・16GB・3年保証)
日本製・3年保証で安心の富士通FMV一体型。Ryzen 7・16GBメモリ・512GB SSDを搭載し、高いCPU性能でライトなDTMや打ち込み、ボーカル録音に対応します。一体型で設置が簡単、Blu-rayやOfficeも付属。手厚い国産サポートで、PCトラブルを避けて安心して制作したい人に向きます。ただし内部拡張ができない点と、録音時のファン音は留意しておきましょう。
- メリット:Ryzen 7の高いCPU性能でライトDTMに対応
- メリット:日本製・3年保証で安心
- メリット:一体型で設置が簡単
- 注意点:一体型のため内部拡張不可
- 注意点:録音時のファン音は環境次第で要対策
こんな人におすすめ:安心・サポート重視でライトなDTM・録音を始めたい人に。
【10位】Dell 27インチ一体型 AIO(Core 7・32GB・1TB)
27インチ大画面に最新Core 7・32GBメモリ・1TB SSDを搭載したオールインワン。大画面でDAWのトラックやプラグインを広々と表示でき、32GBメモリと1TB SSDで音源やプロジェクトもゆとりを持って扱えます。配線レスで作業スペースもすっきり。専用GPUはありませんが、映像を多用しないDTM用途なら十分。大画面で快適に制作したい人に向く一体型です。
- メリット:27インチ大画面でDAW・トラックを広々表示
- メリット:32GB+1TBで音源・プロジェクトに余裕
- メリット:配線レスで作業スペースがすっきり
- 注意点:一体型のため内部拡張不可
- 注意点:録音時のファン音は環境次第で要対策
こんな人におすすめ:大画面で快適にDTMを行いたい人。配線をすっきりさせたい人に。
【11位】ドスパラ GALLERIA XT 整備済み(Core i7-9700・16GB)
GALLERIAのゲーミングPCを整備済み品として手頃に狙える一台。Core i7-9700の高いマルチコア性能と16GBメモリ・512GB SSDで、ミドルクラスのDTMプロジェクトに対応します。低コストでCPU性能を確保できるのが魅力。最新世代には及ばず録音時のファン音対策は必要ですが、予算を抑えてDTM環境を整えたい人の選択肢になります。
- メリット:Core i7のマルチコア性能を手頃に入手
- メリット:16GB+512GB SSDで実用的
- メリット:低コストでDTM環境を構築できる
- 注意点:CPUは旧世代で最新機ほどの余裕はない
- 注意点:整備済み品で外観・保証は新品同様ではない
こんな人におすすめ:予算を抑えてミドルクラスのDTM環境を整えたい人に。
【12位】Dell 24インチ一体型 AIO(Core i5・16GB・Office付)
24インチ画面・Core i5・16GBメモリ・512GB SSDにOffice付きのDellオールインワン。配線レスで設置しやすく、ボーカル録音やライトな打ち込みなど、手軽にDTMを始めたい人に向きます。Webカメラ内蔵で配信や打ち合わせにも便利。本格的な大規模制作には力不足ですが、入門用やサブの制作機として手軽に使える一台です。
- メリット:一体型で配線レス・設置が簡単
- メリット:Office・Webカメラ内蔵で多用途
- メリット:ライトなDTM・録音入門に好適
- 注意点:大規模制作にはメモリ・性能が不足
- 注意点:一体型のため内部拡張不可
こんな人におすすめ:手軽にDTM・録音を始めたい入門者やサブ機を探す人に。
【13位】NEWLEAGUE エントリーゲーミングPC(Ryzen 5 5600GT)
Ryzen 5 5600GTを搭載したエントリーゲーミングタワー。内蔵グラフィックで普段使いやライトな打ち込みをこなせ、拡張性のあるタワー型なので後からメモリやストレージを増設してDTM環境を強化できます。低予算で制作の土台を作り、段階的にステップアップしたい人向け。まずは安く始めて、必要に応じて育てていきたい入門者に向いています。
- メリット:手頃な価格で拡張性のあるタワーを入手
- メリット:後からメモリ・ストレージ増設で強化可能
- メリット:Ryzen 5で普段使い・ライト制作に対応
- 注意点:初期構成では本格DTMは厳しい
- 注意点:本格化には増設が前提
こんな人におすすめ:低予算でDTMのベース機を用意し、後から増設して育てたい入門者に。
【14位】GMKtec G3 Pro ミニPC(Core i3・静音・省スペース)
超小型・静音のミニPC。Core i3-10110Uに16GBメモリ・256GB SSDを搭載し、動作音が静かなため録音環境でもノイズを気にせず使えます。本格的な大規模制作には非力ですが、シンプルな打ち込みやボーカル録音、外出先でのアイデアスケッチ用サブ機として便利。省スペースで省電力、静かにDTMの入り口を体験したい人に向く一台です。
- メリット:静音で録音時のノイズを気にせず使える
- メリット:超小型・省電力で設置場所を選ばない
- メリット:ライトな打ち込み・録音入門に対応
- 注意点:大規模制作・大量プラグインには非力
- 注意点:ストレージ256GBは音源ライブラリには少なめ
こんな人におすすめ:静かな環境でライトなDTMを始めたい人。録音用のサブ機にも。
よくある質問(FAQ)
DTMにグラフィックボードは必要ですか?
音楽制作だけが目的なら、高性能なグラフィックボードは必須ではありません。DTMで重要なのはCPUのマルチコア性能・メモリ容量・ストレージ速度・静音性です。ただし、ミュージックビデオ制作やライブ配信も行うなら、GPU搭載機を選ぶと映像処理が快適になります。
メモリは16GBと32GB、どちらが必要ですか?
本格的なDTMには32GBを推奨します。大容量のサンプリング音源やソフトシンセを複数立ち上げると、16GBでは不足しがちで動作が不安定になることがあります。ボーカル録音やシンプルな打ち込み中心の入門用途なら16GBでも始められますが、規模が大きくなるなら32GBが安心です。
録音をするので静かなPCが欲しいのですが?
マイク録音をする環境では、PCのファン音が録音に乗ってしまうことがあります。水冷やエアフローに優れた静音設計のモデル、あるいは静音性の高いミニPCを選ぶと、高負荷時でも動作音を抑えられます。録音の質を保つためにも、性能だけでなく静音性は重要なチェックポイントです。
ストレージはどのくらいの容量が必要ですか?
サンプリング音源のライブラリは数百GBに及ぶこともあるため、高速なNVMe SSDの1TB以上が安心です。OS・音源・プロジェクトを快適に扱え、読み込み速度も速いため作業効率が上がります。音源が増えてきたら、専用の外付けSSDや増設で容量を追加すると快適に管理できます。
オーディオインターフェースは別途必要ですか?
音質や低レイテンシーでの録音・モニタリングを求めるなら、オーディオインターフェースの導入をおすすめします。本記事で紹介したPCは音楽制作用の処理性能を備えていますが、オーディオインターフェースやMIDIキーボードなどの機材は別途用意が必要です。USBポートが豊富なモデルだと接続もスムーズです。
まとめ
今回は、DTM・音楽制作向けのデスクトップパソコンを、制作の快適さが高い順に14台ランキングで紹介しました。結論として、音楽制作では『マルチコアCPU×32GBメモリ×高速大容量SSD×静音性』を基準に選ぶのが、プラグインを多用しても安定し、録音も快適にこなせる鉄則です。
プラグイン大量挿しにも余裕の本格機なら1位のHP OmniDesk、静音と安定を両立するなら2位のG TUNE DG、性能と価格のバランスなら3位のTITAN GAMINGが有力候補です。自分の制作規模と録音環境に合わせて、作業がはかどる一台を選んでください。
DTM向けPCは構成や静音性で快適さが大きく変わるため、気になるモデルは各リンクから最新価格・在庫を確認し、自分の音楽制作スタイルに最適な一台を選びましょう。















コメント