「デスクトップパソコンが欲しいけれど、グラボ(専用グラフィックボード)まではいらない気がする」——そう感じている方は、じつはとても多いはずです。仕事のメール・Word・Excelといった事務作業、Webブラウジングやネット検索、YouTubeやサブスクの動画視聴、家計簿や軽い写真整理。こうした「普段使い」が中心なら、専用グラボなしのデスクトップパソコンで十分すぎるほど快適に動きます。むしろ、無理にグラボを積まないほうが、価格が安く、省電力で電気代も抑えられ、ファンが静かで静音性も高い——というメリットがあるのです。
この記事は「グラボなし デスクトップパソコン おすすめ」を探している、普段使い・事務・ネット中心のあなたのために書いています。最初に結論からお伝えすると、本命は1位のNEWLEAGUE(Core i5-14400・16GBメモリ・512GB SSD・Windows11 Pro)約99,800円。CPU内蔵グラフィックス(内蔵GPU/オンボード)だけで事務もネットも動画視聴もサクサクこなし、10万円を切る高コスパが魅力です。価格・省電力・静音をすべて重視するなら、まずこの1台を基準に考えれば失敗しません。
ただし、正直にお伝えしておくべきことがあります。当サイトで扱っているデスクトップパソコンには、「専用グラボなし(CPU内蔵グラフィックスで動く)モデル」と、「専用グラボを搭載したゲーミング機」が混在しています。この記事では、グラボなしで普段使いに十分なモデルを上位(1〜9位)に並べ、後半(10〜14位)で「もしグラフィック性能も欲しくなったら」という視点から、グラボ搭載機も正直にご紹介します。つまり「14台すべてがグラボなし」ではありません。あなたの用途に合わせて、前半から選ぶか、後半まで視野に入れるかを判断できる構成にしています。
逆に、グラボなしデスクトップパソコンが「向かない用途」もはっきりさせておきましょう。最新の重い3Dゲームを高画質で遊びたい、4K動画の本格編集や書き出しを日常的に行う、3DCGや大規模なAI処理を回す——こうした用途には、内蔵GPUでは力不足です。その場合は後半のグラボ搭載機を検討してください。ご自身が「普段使い派」なのか「グラフィック性能も欲しい派」なのかを、まずこの冒頭で見極めていただければと思います。
- グラボなしデスクトップPCの選び方
- グラボなし・グラボ搭載デスクトップPC比較表(14台)
- グラボなしデスクトップパソコンおすすめ14選
- 【1位】NEWLEAGUE デスクトップパソコン(NEWLEAGUE)
- 【2位】DARUMAPC デスクトップパソコン(DARUMAPC)
- 【3位】HP OmniDesk タワー(HP)
- 【4位】FMV 一体型デスクトップ(富士通)
- 【5位】Dell 一体型デスクトップ24型(Dell)
- 【6位】GMKtec ミニPC(GMKtec)
- 【7位】Dell 一体型デスクトップ27型(Dell)
- 【8位】GMKtec G3 Pro ミニPC(GMKtec)
- 【9位】NEWLEAGUE エントリーデスクトップ(NEWLEAGUE)
- 【10位】NEWLEAGUE ゲーミング(RTX4060搭載)(NEWLEAGUE)
- 【11位】ドスパラ GALLERIA XT 整備済(ドスパラ)
- 【12位】TITAN GAMING(RTX5060搭載)(TITAN)
- 【13位】マウス G TUNE DG(RX9060XT搭載)(マウスコンピューター)
- 【14位】GALLERIA XA7C(RTX4070Ti搭載)(ドスパラ)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
グラボなしデスクトップPCの選び方
「グラボなし」という言葉だけが先行して、結局どこを見て選べばいいのか分からない——そんな声をよく聞きます。ここでは、グラボなしデスクトップパソコンを後悔せず選ぶためのチェックポイントを、ひとつずつ丁寧に解説します。少し長くなりますが、ここを読めば「自分にとっての正解スペック」がはっきり見えてくるはずです。読み飛ばしたい方は比較表まで進んでも構いませんが、価格とコスパで損をしたくない方はぜひお付き合いください。
そもそも「グラボなし」とは?内蔵GPUで何ができるか
「グラボなし」とは、マザーボードに挿す専用グラフィックボード(ビデオカード)を搭載していない、という意味です。ではどうやって画面を表示するのかというと、CPUの中に組み込まれた「CPU内蔵グラフィックス(内蔵GPU)」が映像処理を担当します。これを「オンボードグラフィックス」と呼ぶこともあります。インテルなら「Intel UHD Graphics」や「Intel Iris Xe Graphics」、AMDのRyzenなら「Radeon Graphics」が内蔵GPUにあたります。
では、内蔵GPUで具体的に何ができるのか。結論として、普段使いの大半は問題なくこなせます。Word・Excel・PowerPointといった事務作業、複数タブを開いたWebブラウジング、Gmailなどのメール、ZoomやTeamsのビデオ会議、YouTube・Netflix・Amazonプライムなどの動画視聴(フルHDはもちろん、機種によっては4K再生も可能)、軽い写真整理やスマホ写真の取り込み——このあたりはすべて快適です。Officeソフト中心の事務職、自宅でネットと動画を楽しみたい家庭用、お子さんの調べ物や学習用途であれば、内蔵GPUで困る場面はほとんどありません。
一方で、内蔵GPUが苦手なのは「重いグラフィック処理」です。最新タイトルの3Dゲームを高画質で遊ぶ、4K動画を本格的に編集・書き出す、3DCG制作やゲーム実況配信を行う——こうした用途は専用グラボがあってこそ快適になります。逆に言えば、こうした用途を「やらない」と決められるなら、グラボにお金をかける必要はなく、その分を予算節約に回せるということです。
CPU選び——内蔵グラフィックス性能の中心はCPU
グラボなしパソコンでは、CPUがそのまま「頭脳」であり「映像処理装置」でもあります。つまりCPU選びが体感速度を大きく左右します。普段使い・事務・ネット中心であれば、インテルならCore i5、AMDならRyzen 5クラスを基準に考えるのがおすすめです。これらのクラスなら、複数のアプリを同時に開いても、Webのタブをたくさん並べても、ストレスを感じにくい余裕があります。
- Core i3 / Ryzen 3クラス:価格最優先・1〜2アプリ中心のライトユーザー向け。最安級ミニPCに多い。
- Core i5 / Ryzen 5クラス:普段使いのベストバランス。事務・ネット・動画視聴を快適にこなす王道。
- Core i7 / Ryzen 7クラス:内蔵GPUでも余裕を持って長く使いたい人、ちょっと重い作業もする人向け。
たとえば本記事1位・2位のCore i5-14400は、第14世代の内蔵グラフィックスを備え、事務とネットを快適にこなす定番クラス。3位のCore i7-14700は、より高性能なCPUで、内蔵GPUのまま使っても余裕があり、必要になればあとから専用グラボを増設する余地も残せます。「内蔵グラフィックス性能を上げたい=CPUのグレードを上げる」という関係を覚えておくと、選びやすくなります。
メモリは16GBが普段使いの安心ライン
メモリ(RAM)は、同時に作業できる「机の広さ」にたとえられます。容量が大きいほど、複数のアプリやWebタブを開いても動作がもたつきにくくなります。グラボなしの普段使い機なら、メモリ16GBを基準にしておくと安心です。8GBでも事務とネットは動きますが、ブラウザのタブを多数開いたり、Officeと動画を同時に使ったりすると窮屈に感じることがあります。近年はWindows11自体や常駐アプリのメモリ使用も増えているため、長く快適に使うなら16GBを推奨します。
本記事の上位モデルの多くが16GBを採用しているのは、まさに普段使いの快適ラインを満たすためです。さらに余裕が欲しい人や、写真・データを大量に扱う人は32GB(3位や一部モデルが該当)を選ぶとよいでしょう。なお、デスクトップは増設しやすいのも利点です。最初は16GBで始めて、足りなくなったら後からメモリを追加する、という運用も現実的です。
ストレージはSSD一択(容量は512GB前後が目安)
ストレージは必ずSSDを選んでください。SSDは昔ながらのHDDに比べて圧倒的に高速で、Windows11の起動、アプリの立ち上げ、ファイルを開く速度がまるで別物です。グラボなしの普段使い機でも、SSDかどうかで体感速度は大きく変わります。容量は、写真や書類が中心なら512GB前後で十分。動画やデータを大量に保存するなら1TBを目安にしましょう。
本記事の上位機は512GB〜1TBのSSDを搭載しており、普段使いに過不足ありません。容量が足りなくなっても、デスクトップなら内蔵ストレージを追加したり、外付けSSD・HDDを足したりして対応できます。まずはSSD搭載であることを最優先に、容量は用途に合わせて選びましょう。
省電力・電気代・静音——グラボなしの隠れた大きなメリット
グラボなしを選ぶ最大級のメリットが、この「省電力・電気代・静音」です。専用グラボは高性能な反面、消費電力が大きく、その分だけ電気代がかさみ、冷却ファンも勢いよく回って動作音が大きくなりがちです。一方、内蔵GPUで動くグラボなし機は消費電力が小さく、待機時はもちろん、普段使いの負荷であれば電力消費を低く抑えられます。毎日長時間使うご家庭やオフィスでは、この差が積み重なって電気代に効いてきます。
静音性も見逃せません。グラボがない分、発熱が少なくファンの回転も穏やかで、図書館のように静かな部屋でも、夜間のリビングでも、動作音が気になりにくいのです。集中して仕事をしたい書斎、家族がくつろぐ居間、寝室に近い場所など、「静かであること」が価値になる環境では、グラボなしの静音性が大きな魅力になります。後述するミニPCは、この省電力・静音の恩恵をさらに突き詰めた選択肢です。
一体型・ミニPCという選択肢
デスクトップパソコンといっても、昔ながらの大きなタワー型だけではありません。普段使い・グラボなしの世界では、一体型とミニPCという省スペースな選択肢が人気です。
一体型(オールインワン)は、ディスプレイ一体型で本体が画面の裏側に収まっているタイプ。配線がシンプルで、机の上がすっきりし、設置も簡単です。本記事の4位FMV、5位Dell24型、7位Dell27型がこのタイプ。内蔵GPUで動き、家族みんなで使うリビングPCや、省スペースを重視する書斎にぴったりです。国産・長期保証・Officeセットなど、安心感を求める層にも向いています。
ミニPCは、手のひらサイズ〜お弁当箱サイズの超小型デスクトップ。机の隅やモニター裏に置けるほどコンパクトで、消費電力が小さく静音性も抜群です。本記事の6位GMKtec、8位GMKtec G3 Proがこれにあたります。内蔵GPUで普段使いをこなし、置き場所に困らない手軽さが魅力。とくに8位は最安級で、サブ機や省電力重視の用途に好適です。「とにかく小さく・安く・静かに」を求めるなら、ミニPCは有力候補です。
グラボなし機とグラボ搭載機の違い・後付け増設について
ここまでグラボなしの利点を説明してきましたが、グラボ搭載機との違いも正直に整理しておきます。専用グラボを積んだゲーミング機は、内蔵GPUとは比べものにならないグラフィック性能を持ち、最新ゲームの高画質プレイ、4K動画編集、3DCGなどを快適にこなせます。その代わり、価格が高く、消費電力(電気代)が大きく、本体も大きめでファン音も出やすい——というトレードオフがあります。
では「最初はグラボなしで、後から欲しくなったら追加できるのか?」という疑問。これはタワー型デスクトップであれば現実的です。本記事3位のHP OmniDeskタワーのように、内部に拡張スロットと電源の余裕があるモデルなら、将来的に専用グラボを後付け増設できる可能性があります。ただし、電源容量やケースサイズ、対応スロットの制約があるため、増設を視野に入れるなら最初からタワー型で余裕のある機種を選ぶのが安全です。逆に、一体型やミニPCは構造上グラボの増設は基本的にできない、と考えておきましょう。「今は普段使いだけど、将来ゲームもするかも」という方は、3位のような拡張余地のあるタワー型が無難です。
予算別の選び方
- 〜6万円:最安・省電力重視なら8位GMKtec G3 ProミニPC(約53,238円)。サブ機や軽作業に。
- 9〜11万円:普段使いの本命ゾーン。1位NEWLEAGUE(約99,800円)、9位Ryzen 5 5600GT機(約95,800円)、2位DARUMAPC(約105,400円)。コスパ最強の価格帯。
- 20万円前後:高性能CPUや一体型で長く快適に。3位HP OmniDesk(約199,800円)、5位Dell24型一体型(約219,480円)。
- 25万円以上:国産・長期保証・大画面を求めるなら4位FMV一体型(約263,200円)や7位Dell27型一体型(約274,980円)。
純粋に「グラボなしで普段使いを安く快適に」を狙うなら、9〜11万円ゾーンが文句なしのコスパです。グラフィック性能も欲しくなった場合は、後半のグラボ搭載機(10位以降)まで予算を広げて検討してください。
グラボなし・グラボ搭載デスクトップPC比較表(14台)
まずは14台を一覧で比較しましょう。1〜9位がグラボなし(内蔵GPU)の普段使い向け、10〜14位がグラボ搭載のグラフィック性能重視モデルです。価格は目安です。
| 順位 | 商品名 | GPU(有無/種類) | CPU | メモリ | 価格目安 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | NEWLEAGUE | グラボなし(内蔵GPU) | Core i5-14400 | 16GB | 約99,800円 | 普段使い・事務・ネット |
| 2位 | DARUMAPC | グラボなし(内蔵GPU) | Core i5-14400 | 16GB | 約105,400円 | 普段使い・コスパ重視 |
| 3位 | HP OmniDesk タワー | グラボなし(内蔵GPU/後付け可) | Core i7-14700 | 32GB | 約199,800円 | 高性能・将来拡張 |
| 4位 | FMV 一体型 | グラボなし(内蔵GPU) | Ryzen 7 | 16GB | 約263,200円 | 国産・家庭・安心保証 |
| 5位 | Dell 一体型24型 | グラボなし(内蔵GPU) | Core i5-1334U | 16GB | 約219,480円 | 省スペース一体型 |
| 6位 | GMKtec ミニPC | グラボなし(内蔵Radeon強め) | Ryzen 5 7640HS | DDR5 | — | 小型・省電力 |
| 7位 | Dell 一体型27型 | グラボなし(内蔵GPU) | Core 7 | — | 約274,980円 | 大画面一体型 |
| 8位 | GMKtec G3 Pro ミニPC | グラボなし(内蔵GPU) | Core i3-10110U | 64GB | 約53,238円 | 最安・省電力サブ機 |
| 9位 | NEWLEAGUE エントリー | グラボなし(内蔵GPU) | Ryzen 5 5600GT | — | 約95,800円 | 入門・軽いゲームも |
| 10位 | NEWLEAGUE(RTX4060) | グラボ搭載 RTX4060 | Ryzen 5 5500 | — | 約179,800円 | ゲーム・GPU性能 |
| 11位 | ドスパラ GALLERIA XT 整備済 | グラボ搭載 RTX | Core i7-9700 | — | 約127,800円 | 整備済ゲーミング |
| 12位 | TITAN GAMING | グラボ搭載 RTX5060 | Ryzen 7 5700X | — | 約196,000円 | 高性能ゲーミング |
| 13位 | マウス G TUNE DG | グラボ搭載 RX9060XT | — | — | 約339,800円 | 国産ハイエンド |
| 14位 | GALLERIA XA7C | グラボ搭載 RTX4070Ti | Core i7-13700F | — | 約498,000円 | 最上位ゲーミング |
グラボなしデスクトップパソコンおすすめ14選
ここからは1台ずつ詳しく紹介します。1〜9位はグラボなし(CPU内蔵グラフィックス)で動く普段使い向けモデル。普段使い・事務・ネット・動画視聴が中心なら、この前半から選べば間違いありません。10位以降はグラボ搭載のモデルで、「グラフィック性能も欲しくなった人向け」です。あなたの用途に合わせて読み進めてください。
【1位】NEWLEAGUE デスクトップパソコン(NEWLEAGUE)
グラボなしデスクトップパソコンの本命がこの1台。Core i5-14400・メモリ16GB・512GB SSD・Windows11 Proを搭載し、表計算ソフトWPSも付いて約99,800円と10万円を切る圧倒的コスパです。専用グラボは積んでいませんが、第14世代Core i5のCPU内蔵グラフィックスが事務・ネット・動画視聴をきびきびこなし、普段使いで不満を感じる場面はまずありません。省電力で電気代にやさしく、グラボがない分だけ静音性も高い——まさに「普段使いに必要十分」を体現した王道機です。
- メリット:10万円切りの価格/Core i5+16GB+SSDの快適バランス/Win11 Pro+WPS付属/省電力・静音
- デメリット:専用グラボなしのため重い3Dゲームや4K編集には不向き
こんな人におすすめ:価格・省電力・静音をすべて重視し、事務とネット中心で「とにかく失敗したくない」普段使い派。迷ったらまずこの1台。
【2位】DARUMAPC デスクトップパソコン(DARUMAPC)
1位と肩を並べるコスパ最強クラスのグラボなし機。Core i5-14400・メモリ16GB・500GB SSDという普段使いの黄金構成で約105,400円。こちらも専用グラボは非搭載で、CPU内蔵グラフィックスにより事務・ネット・動画視聴を快適にこなします。1位とスペックが近いので、価格・付属ソフト・デザインの好みで選び分けるとよいでしょう。「普段使い・グラボなし・コスパ最高」を求める人にとって、有力な対抗馬です。
- メリット:Core i5+16GB+SSDの王道構成/10万円台前半の好価格/省電力・静音
- デメリット:内蔵GPUのためゲームや重い編集には非対応/構成は1位と近い
こんな人におすすめ:1位と比較して、価格やデザインで自分に合うほうを選びたいコスパ重視の普段使い派。
【3位】HP OmniDesk タワー(HP)
「グラボなしでも、もっと余裕が欲しい」「将来グラボを増設するかも」という人にぴったりのタワー型。Core i7-14700・メモリ32GB・1TB SSDというハイクラス構成で約199,800円。専用グラボは積んでいませんが、高性能CPUの内蔵GPUで普段使いはもちろん、ちょっと重い作業もこなせる余裕があります。さらにタワー型なので、必要になればあとから専用グラボを後付け増設できる拡張性を備えているのが大きな強み。今は内蔵GPUで省電力に使い、将来ゲームや編集をしたくなったらグラボを足す——という長期目線の運用ができます。
- メリット:Core i7+32GB+1TBの高性能/HPブランドの安心感/後からグラボ増設できる拡張性
- デメリット:価格は上位機並み/本体サイズは一体型・ミニPCより大きい
こんな人におすすめ:今は普段使い中心でも、将来の拡張・グラボ増設を見据えて長く使いたい人。
【4位】FMV 一体型デスクトップ(富士通)
国産ブランドの安心感を求めるなら富士通FMVの一体型。Ryzen 7・メモリ16GB・3年保証・Microsoft 365付きで約263,200円。専用グラボは非搭載で、Ryzen 7のCPU内蔵グラフィックス(Radeon)により普段使いをしっかりこなします。ディスプレイ一体型なので配線がすっきりし、設置も簡単。長期保証とOfficeのセットで、初心者やご家庭でも安心して使えます。「価格より安心・サポートを優先したい」という層に響く一台です。
- メリット:国産ブランド/3年保証+MS365付属/一体型で省スペース・配線すっきり
- デメリット:価格は高め/一体型のためグラボ増設は不可
こんな人におすすめ:国産・長期保証・Office付きの安心感を最優先する家庭用・初心者ユーザー。
【5位】Dell 一体型デスクトップ24型(Dell)
机の上をすっきりさせたい人に最適な、Dellの24型一体型。Core i5-1334U・メモリ16GBで約219,480円。専用グラボなしで、省電力に配慮したCPU内蔵グラフィックスにより事務・ネット・動画視聴を快適にこなします。24インチの画面が本体に一体化しているため、デスクが広く使え、配線も最小限。Dellブランドの信頼性も魅力です。「省スペースで、画面も含めて一式そろえたい」という普段使い派にぴったりです。
- メリット:24型ディスプレイ一体型で省スペース/省電力CPU/Dellの信頼性
- デメリット:一体型のため拡張性は低い/価格は中位
こんな人におすすめ:ディスプレイ込みで一式そろえたい、省スペース重視の普段使い派。
【6位】GMKtec ミニPC(GMKtec)
手のひらサイズの超小型デスクトップ。Ryzen 5 7640HSを搭載し、内蔵のRadeonグラフィックスが比較的強めなのが特徴で、DDR5メモリ・Windows11 Proを備えます。専用グラボなしながら、内蔵GPUがしっかり効くため、普段使いに加えて軽めのグラフィック処理にも対応しやすいのが魅力。小型・省電力・静音という、グラボなし+ミニPCのメリットを凝縮した一台です。机の隅やモニター裏に置けるコンパクトさで、設置場所を選びません。
- メリット:内蔵Radeonが強め/超小型・省電力・静音/DDR5+Win11 Pro
- デメリット:ミニPCのため拡張性は限定的/ディスプレイは別途必要
こんな人におすすめ:小型・省電力・静音を重視しつつ、内蔵GPUの性能も少し欲しい人。
【7位】Dell 一体型デスクトップ27型(Dell)
大画面で快適に普段使いをしたいなら、Dellの27型一体型。Core 7を搭載し約274,980円。専用グラボなしのCPU内蔵グラフィックスで、事務・ネット・動画視聴を大画面でゆったり楽しめます。27インチの広い画面は、書類を並べて作業したり、動画を迫力ある大きさで見たりするのに最適。一体型なので配線もすっきりし、リビングや書斎の主役になる一台です。「大きな画面で、省スペースに、一式そろえたい」という方に向いています。
- メリット:27型の大画面一体型/作業も動画も快適/配線すっきり
- デメリット:価格は高め/一体型のため拡張・増設は不可
こんな人におすすめ:大画面で快適に普段使いしたい、省スペース・一体型志向の人。
【8位】GMKtec G3 Pro ミニPC(GMKtec)
とにかく安く・小さく・省電力に——を突き詰めた最安級ミニPC。Core i3-10110U・大容量メモリ64GBで約53,238円という驚きの価格です。専用グラボなしの内蔵GPUで、ネット・動画視聴・軽い事務といった普段使いをこなします。消費電力が非常に小さく静音性も高いので、サブ機やリビングのちょっとした端末、省電力重視のセカンドPCに最適。メモリ64GBという余裕があるため、複数のアプリやタブを同時に開く使い方にも耐えます。コストを抑えてグラボなしデスクトップを試したい人の入り口にぴったりです。
- メリット:5万円台の最安級/大容量メモリ64GB/省電力・静音・超小型
- デメリット:CPUはエントリー寄り/重い作業やゲームには不向き/ディスプレイ別途
こんな人におすすめ:最安・省電力でサブ機やライト用途のグラボなしPCが欲しい人。
【9位】NEWLEAGUE エントリーデスクトップ(NEWLEAGUE)
グラボなし(内蔵GPU)でありながら、軽いゲームもこなせる入門機。Ryzen 5 5600GTを搭載し約95,800円。このCPUは内蔵のRadeonグラフィックスが比較的しっかりしており、専用グラボがなくても普段使いに加えて、負荷の軽いゲームなら楽しめるのが特徴です。「普段は事務・ネットがメインだけど、たまに軽めのゲームもしたい」という欲張りな入門ユーザーにちょうどよい一台。10万円を切る価格で、内蔵GPUの実力を体感できます。
- メリット:内蔵Radeonで軽いゲームも可能/10万円切り/省電力・コスパ良好
- デメリット:本格的な重いゲームは専用グラボ機に劣る
こんな人におすすめ:普段使い中心だが、内蔵GPUで軽いゲームもたまに楽しみたい入門ユーザー。
【10位】NEWLEAGUE ゲーミング(RTX4060搭載)(NEWLEAGUE)
ここから先(10位以降)はグラボ搭載モデルです。「普段使いだけでなく、グラフィック性能も欲しくなった」という人向けに正直にご紹介します。この10位は、Ryzen 5 5500に専用グラボRTX4060を搭載したゲーミング機で約179,800円。内蔵GPUでは難しい本格的な3Dゲームや動画編集も快適にこなせます。グラボを積む分、価格と消費電力(電気代)は上がりますが、その分のグラフィック性能を手に入れられます。「グラボなしで足りるか不安」「ゲームもやってみたい」という方は、ここから検討してください。
- メリット:RTX4060でゲーム・編集が快適/グラボ入門に手頃な価格帯
- デメリット:グラボなし機より高価・消費電力(電気代)大/普段使いだけならオーバースペック
こんな人におすすめ:普段使いに加えてゲームや動画編集もしたい、グラフィック性能を求める人。
【11位】ドスパラ GALLERIA XT 整備済(ドスパラ)
こちらもグラボ搭載のゲーミング機。Core i7-9700に専用グラボRTXを搭載した整備済み(リファービッシュ)モデルで約127,800円。整備済みのため、グラボ搭載機を新品より手頃な価格で手に入れられるのが魅力です。内蔵GPUでは物足りない、でも予算は抑えたい——というグラフィック性能重視の人に向いています。中古・整備済みに抵抗がなければ、コスパよくグラボ搭載デスクトップを導入できます。
- メリット:整備済みでグラボ搭載機が手頃/RTX搭載でゲームも可能
- デメリット:整備済み(中古ベース)/世代は新品最新機より前/消費電力は内蔵GPU機より大
こんな人におすすめ:予算を抑えてグラボ搭載機を試したい、整備済みに抵抗のない人。
【12位】TITAN GAMING(RTX5060搭載)(TITAN)
高性能なグラボ搭載ゲーミング機。Ryzen 7 5700Xに新世代の専用グラボRTX5060を搭載し約196,000円。内蔵GPUとは次元の違うグラフィック性能で、最新ゲームの高画質プレイや動画編集を余裕でこなします。普段使いの域を超えて、しっかりグラフィック性能を求める人向け。価格と消費電力は当然上がりますが、その分のパフォーマンスを得られる本格派です。
- メリット:RTX5060の高いグラフィック性能/最新ゲーム・編集も快適
- デメリット:価格・消費電力が高い/普段使いだけならオーバースペック
こんな人におすすめ:最新ゲームや編集を高性能グラボで快適にこなしたい人。
【13位】マウス G TUNE DG(RX9060XT搭載)(マウスコンピューター)
国産ブランドの安心感を備えたグラボ搭載ハイエンド機。専用グラボRX9060XTを搭載し、3年保証付きで約339,800円。マウスコンピューターの国内サポート・長期保証という安心感と、ハイエンドグラボの高いグラフィック性能を両立しています。価格は高めですが、「国産・長期保証で安心して、本格的なグラフィック性能を使いたい」という層にこたえる一台です。グラボなし機とは目的が異なる、グラフィック性能重視のハイエンド選択肢です。
- メリット:RX9060XTのハイエンド性能/国産+3年保証の安心感
- デメリット:価格が高い/普段使い目的には完全にオーバースペック・消費電力大
こんな人におすすめ:国産・長期保証の安心感とハイエンドなグラフィック性能を両立したい人。
【14位】GALLERIA XA7C(RTX4070Ti搭載)(ドスパラ)
本記事の最上位、グラボ搭載のフラッグシップ機。Core i7-13700Fに専用グラボRTX4070Tiを搭載し約498,000円。最新の重い3Dゲームを最高画質で、4K動画編集や3DCGも余裕でこなす圧倒的なグラフィック性能を誇ります。当然ながらグラボなし機とは価格も消費電力もまったく別の世界で、普段使い目的には不要なスペックです。「妥協なく最高のグラフィック性能を」という、グラフィック性能を最優先するハイエンドユーザーのための一台です。
- メリット:RTX4070Tiの最上位クラス性能/重いゲーム・4K編集も余裕
- デメリット:非常に高価・消費電力最大/普段使いには完全にオーバースペック
こんな人におすすめ:予算を気にせず最高のグラフィック性能を求めるハイエンドユーザー。
よくある質問(FAQ)
Q1. グラボなしでも動画視聴や軽いゲームはできますか?
はい、できます。YouTubeやNetflix、Amazonプライムなどの動画視聴は、CPU内蔵グラフィックス(内蔵GPU)で問題なく楽しめます。フルHD再生はもちろん、機種によっては4K再生にも対応します。軽いゲーム(負荷の軽いブラウザゲームや一部のカジュアルゲーム)も、9位のRyzen 5 5600GTのように内蔵Radeonが強めのモデルなら十分こなせます。ただし、最新の重い3Dゲームを高画質で遊ぶには専用グラボが必要です。その場合は10位以降のグラボ搭載機を選んでください。
Q2. 後からグラボを追加(増設)できますか?
タワー型デスクトップであれば、後から専用グラボを増設できる可能性があります。本記事3位のHP OmniDeskタワーのように、内部に拡張スロットと電源の余裕があるモデルが向いています。ただし、電源容量やケースサイズ、対応スロットの制約があるため、増設を前提にするなら最初から余裕のあるタワー型を選ぶのが安全です。一方、一体型(4位・5位・7位)やミニPC(6位・8位)は構造上、専用グラボの増設は基本的にできません。「将来グラボを足すかも」という方はタワー型を選びましょう。
Q3. グラボなしはどれくらい省電力・電気代がお得ですか?
専用グラボは消費電力が大きいパーツのため、グラボなし(内蔵GPU)のパソコンは全体の消費電力を抑えやすく、その分だけ電気代の節約につながります。とくに毎日長時間使うご家庭やオフィスでは、この差が積み重なります。ミニPC(6位・8位)はとりわけ省電力性に優れ、つけっぱなしの用途でも電気代が気になりにくいのが魅力です。省電力・電気代を重視するなら、グラボなしモデル、なかでもミニPCが有利です。
Q4. メモリは後から増設できますか?16GBで足りますか?
普段使い・事務・ネット中心なら、メモリ16GBで十分快適です。タワー型デスクトップであれば、後からメモリスロットに追加して増設できる場合が多く、「最初は16GBで始めて、足りなくなったら追加」という運用が可能です。写真やデータを大量に扱う、たくさんのアプリを同時に使う、という方は最初から32GB(3位など)を選ぶと安心です。なお、一体型やミニPCは増設が制限されることがあるため、最初から余裕を見た容量を選ぶのがおすすめです。
Q5. グラボなしと一体型・ミニPCは何が違いますか?
「グラボなし」は専用グラフィックボードを積んでいない、という性能面の話です。「一体型」「ミニPC」「タワー型」は本体の形状の話で、別の軸です。本記事の上位モデルはいずれもグラボなし(内蔵GPU)ですが、形状は一体型(4位・5位・7位)、ミニPC(6位・8位)、タワー型(1位・2位・3位など)と分かれています。省スペース重視なら一体型やミニPC、拡張性重視ならタワー型、と形状で選び分けるとよいでしょう。
Q6. 口コミではグラボなしモデルの評判はどうですか?
普段使い・事務・ネット中心のユーザーからは「価格が安く、動作も十分速い」「静かで電気代も気にならない」「これで十分だった」といった満足の口コミが多く見られる傾向です。とくに1位・2位のようなCore i5+16GB+SSD構成は、コスパと快適さのバランスがよく、評価が高い定番です。一方で、ゲームや重い編集をする方からは「やはり専用グラボが欲しくなった」という声もあります。購入前に、自分の用途が普段使い中心かどうかを口コミも参考にしながら見極めるとよいでしょう。
まとめ
「グラボなし デスクトップパソコン おすすめ」を軸に、普段使い向けのグラボなしモデル(1〜9位)と、グラフィック性能も欲しい人向けのグラボ搭載モデル(10〜14位)を正直にご紹介してきました。すべてがグラボなしというわけではなく、あなたの用途に合わせて前半・後半を選び分けられる構成にしています。
あらためて結論です。事務・ネット・動画視聴・軽い写真整理といった普段使いが中心なら、本命は1位のNEWLEAGUE(Core i5-14400・16GB・512GB SSD・Windows11 Pro・約99,800円)。CPU内蔵グラフィックスだけで普段使いを快適にこなし、10万円切りの価格・省電力・静音という、グラボなしの魅力をすべて備えています。同等の構成でコスパを比べたい人は2位DARUMAPC、将来の拡張・グラボ増設を見据えるなら3位HP OmniDeskタワー、省スペースなら一体型(4位・5位・7位)やミニPC(6位・8位)、最安・省電力なら8位GMKtec G3 Proが候補になります。
一方で、最新の重い3Dゲームや4K編集など、内蔵GPUでは力不足な用途には、10位以降のグラボ搭載機を。グラフィック性能と引き換えに価格・消費電力(電気代)は上がりますが、その分のパフォーマンスが手に入ります。
大切なのは、「自分は普段使い派か、グラフィック性能も欲しい派か」を見極めること。普段使い派なら、無理にグラボを積まないほうが安く・省電力で・静かに、賢く満足できます。この記事が、あなたにぴったりの一台を見つける助けになれば幸いです。















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