「タブをたくさん開くと動作が重くなる」「写真や動画の編集中にカクつく」「複数のアプリを切り替えるたびに待たされる」——こうした悩みの多くは、メモリ(RAM)の容量不足が原因です。メモリはパソコンの“作業机の広さ”にあたる部分で、ここが大きいほど、たくさんの作業を同時に広げてもスムーズにこなせます。だからこそ、長く快適に使いたいならメモリが大きいノートパソコンを選ぶことが、満足度を大きく左右します。
近年は16GBが標準になりつつありますが、写真・動画編集や多数のブラウザタブ、複数アプリの並行作業、生成AIの活用などを見据えるなら32GBの大容量メモリが断然おすすめ。余裕のあるメモリは、数年後も「重くなりにくい」快適さを約束してくれます。この記事では、2026年最新のメモリが大きいノートパソコンを15台厳選し、メモリ容量を軸にCPU・ストレージ・使い勝手のバランスで徹底比較しました。サクサク動く相棒を見つけましょう。
- 結論:迷ったらこの3台|メモリが大きいノートパソコンのおすすめ早見表
- メモリが大きいノートパソコンおすすめ15選 比較一覧表【2026年最新】
- そもそもメモリとは?容量で何が変わるのか
- 失敗しない!メモリが大きいノートパソコンの選び方【4つのポイント】
- メモリが大きいノートパソコンおすすめ人気ランキング15選【2026年最新】
- 【1位】ASUS Vivobook S 14|32GB×高性能×携帯性の三拍子そろった本命
- 【2位】LG gram Pro 17|32GB×大画面で広々マルチタスク
- 【3位】Acer Swift Go 14|32GB×有機EL×薄型軽量の万能機
- 【4位】HP OmniBook 5 16|32GB×大画面のAI PC
- 【5位】Lenovo Legion 5i Gen10|32GB×RTX 5060でゲームも編集も
- 【6位】ASUS TUF Gaming A16|32GB×Ryzen 9のハイパワーゲーミング
- 【7位】GALLERIA RL7C-R35|32GB×RTX 3050で動画編集も快適
- 【8位】DELL Precision 7550|32GB×2TBの4K業務用ワークステーション
- 【9位】HP OmniBook 7 Aero 13|16GB×約970gの軽量重視モデル
- 【10位】ThinkPad X1 Carbon Gen9(整備済み品)|16GBの名機を安く
- 【11位】HP 15-fd|16GB×Office付きの安心バランス機
- 【12位】MSI Modern 15|16GB×Office付きのコスパ機
- 【13位】ASUS Vivobook 15|16GB×コスパ重視の据え置き兼用
- 【14位】dynabook SZ/MA|国産モバイルの安心感が魅力
- 【15位】Apple MacBook(13インチ)|8GBでも最適化で軽快な省電力機
- 用途別・必要なメモリ容量の目安まとめ
- メモリが大きいノートパソコンに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|大容量メモリで“重くならない”快適環境を手に入れよう
結論:迷ったらこの3台|メモリが大きいノートパソコンのおすすめ早見表
まず結論です。「とにかく大容量メモリでサクサク動く一台が欲しい」という方は、以下の3台から選べばまず失敗しません。
- 32GB×高性能×携帯性のバランスなら →【1位】ASUS Vivobook S 14(32GB/Copilot+ PC)
- 32GB×大画面×軽量なら →【2位】LG gram Pro 17(32GB/1TB)
- 32GB×有機EL×薄型軽量なら →【3位】Acer Swift Go 14(32GB/高画質カメラ)
各モデルの違いはこのあと1台ずつ解説します。まずは15台を一覧で比較できる表をご覧ください。
メモリが大きいノートパソコンおすすめ15選 比較一覧表【2026年最新】
| 順位 | モデル名 | メモリ | ストレージ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ASUS Vivobook S 14 | 32GB | 1TB SSD | 高性能×携帯性も欲しい |
| 2位 | LG gram Pro 17 | 32GB | 1TB SSD | 大画面で広々作業 |
| 3位 | Acer Swift Go 14 | 32GB | 512GB SSD | 有機EL×薄型軽量 |
| 4位 | HP OmniBook 5 16 | 32GB | 1TB SSD | 大画面AI PC |
| 5位 | Lenovo Legion 5i Gen10 | 32GB | 1TB SSD | ゲームも編集も |
| 6位 | ASUS TUF Gaming A16 | 32GB | 1TB SSD | ハイパワーゲーミング |
| 7位 | GALLERIA RL7C-R35 | 32GB | 1TB SSD | 動画編集・実況 |
| 8位 | DELL Precision 7550 | 32GB | 2TB SSD | 4K業務用ワークステーション |
| 9位 | HP OmniBook 7 Aero 13 | 16GB | 512GB SSD | 約970gの軽量重視 |
| 10位 | ThinkPad X1 Carbon Gen9 | 16GB | 512GB SSD | 整備済みで安く |
| 11位 | HP 15-fd | 16GB | 512GB SSD | Office付きの安心機 |
| 12位 | MSI Modern 15 | 16GB | 512GB SSD | Office付きコスパ |
| 13位 | ASUS Vivobook 15 | 16GB | 512GB SSD | 据え置き兼用コスパ |
| 14位 | dynabook SZ/MA | モバイル設計 | SSD | 国産の安心感 |
| 15位 | Apple MacBook 13 | 8GB | 256GB SSD | 省電力で日常用途 |
そもそもメモリとは?容量で何が変わるのか
メモリ(RAM)は、パソコンが作業中のデータを一時的に置いておく場所で、よく「作業机の広さ」にたとえられます。机が広ければ、たくさんの書類(アプリやファイル)を同時に広げてもスムーズに作業できますが、机が狭いと書類を出したりしまったりに手間取り、動作が重くなります。これがメモリ容量による快適さの差です。
目安として、8GBはネット閲覧や文書作成など軽い用途向け、16GBは一般的な作業から軽めの編集まで快適にこなせる標準ライン、32GBは写真・動画編集、多数のタブ、複数アプリの並行作業、生成AIの活用までこなせる余裕のある容量です。とくに「数年先まで快適に使いたい」「重くなるのが嫌」という方には、最初から32GBを選んでおくことを強くおすすめします。メモリは後から増設できないモデルも多いため、購入時の選択が重要です。
失敗しない!メモリが大きいノートパソコンの選び方【4つのポイント】
①用途に合ったメモリ容量を選ぶ(迷ったら32GB)
まずは自分の用途に合った容量を見極めましょう。ネットとOffice中心なら16GBでも快適ですが、写真・動画編集、イラスト制作、複数アプリの同時利用、生成AIの活用などを少しでも視野に入れるなら32GBが安心です。「今は軽い作業だけ」という方でも、パソコンは数年使うもの。将来やりたいことが増えても困らないよう、迷ったら32GBを選んでおくと後悔しにくいです。
②増設できるか、オンボード(直付け)かを確認
薄型・軽量モデルの多くは、メモリが基板に直付け(オンボード)されており後から増設できません。一方、一部のモデルはメモリスロットがあり、あとから容量を追加できます。増設できないモデルを選ぶ場合は、最初から十分な容量(できれば32GB)を選んでおくことが必須。購入前に「メモリ増設可否」を仕様で確認しておくと安心です。
③CPU・ストレージとのバランスも大切
メモリだけ大きくても、CPUやストレージが非力では性能を活かしきれません。Core UltraやRyzen AI、Core i7などの最新・高性能CPUと、512GB〜1TB以上のSSDを組み合わせると、大容量メモリの恩恵を最大限に引き出せます。今回の上位モデルは、32GBメモリに高性能CPUと大容量SSDをバランス良く備えており、総合力で快適な作業環境を実現します。
④画面サイズ・携帯性など使い方に合う一台を
大容量メモリ機にも、薄型軽量のモバイル、大画面の据え置き寄り、ゲーミングなどさまざまなタイプがあります。持ち運ぶなら14型前後の軽量モデル、広々作業したいなら16〜17型の大画面、ゲームや本格編集ならRTX搭載機、と使い方に合わせて選びましょう。メモリ容量という共通の安心感の上で、自分のライフスタイルに合う形を選ぶのが満足度アップのコツです。それではランキングを見ていきましょう。
メモリが大きいノートパソコンおすすめ人気ランキング15選【2026年最新】
【1位】ASUS Vivobook S 14|32GB×高性能×携帯性の三拍子そろった本命
メモリが大きい部門の堂々1位は、32GBの大容量メモリに1TB SSDとCore Ultra 7 258Vを組み合わせたASUS Vivobook S 14。多数のタブや複数アプリの並行作業、写真編集まで余裕でこなす実力派でありながら、約1.3kgの軽さで持ち運びもラク。鮮やかな有機EL、Wi-Fi 7、顔認証、Copilot+ PC対応と最新機能も全部入りです。「大容量メモリの安心感と、高性能・携帯性・将来性をすべて両立したい」という欲張りな方の本命となる一台です。
- ✅ メリット:32GB×1TB SSD×Core Ultra 7/有機EL/約1.3kg/Copilot+ PC
- ⚠️ デメリット:エントリー機より価格は上がる
- 👤 こんな人に:大容量メモリと性能・携帯性を全部両立したい方
【2位】LG gram Pro 17|32GB×大画面で広々マルチタスク
2位は、32GBメモリ・1TB SSDに17インチの大画面を備えたLG gram Pro 17。大容量メモリと広い画面の組み合わせは、複数のウィンドウを並べての作業や、資料を見ながらの執筆など、マルチタスクに圧倒的な快適さをもたらします。Core Ultra 7 355・Copilot+ PC対応で性能も最新。さらに17型なのに軽量という独自の強みも。「大容量メモリで、大きな画面いっぱいに作業を広げたい」という方に最高の一台です。
- ✅ メリット:32GB×1TB SSD/17型大画面なのに軽量/Core Ultra 7/Copilot+ PC
- ⚠️ デメリット:画面が大きい分フットプリントは大きい
- 👤 こんな人に:大容量メモリと大画面で広々作業したい方
【3位】Acer Swift Go 14|32GB×有機EL×薄型軽量の万能機
3位は、32GBメモリに512GB SSD、Ryzen AI 7を搭載したAcer Swift Go 14。大容量メモリで複数アプリもサクサク動かしつつ、DCI-P3 100%の美しい有機EL、最大16時間駆動、360万画素の高画質Webカメラ、指紋認証まで揃った“全部入り”の一台です。約1.28kgの薄型軽量で携帯性も抜群。「大容量メモリの快適さを、軽くて美しいモバイルで味わいたい」という方にぴったりの、完成度の高いモデルです。
- ✅ メリット:32GBメモリ/美しい有機EL/16時間駆動/高画質カメラ/1.28kg
- ⚠️ デメリット:ストレージは512GBで上位機より控えめ
- 👤 こんな人に:大容量メモリと携帯性・画質を両立したい方
【4位】HP OmniBook 5 16|32GB×大画面のAI PC
4位は、32GBメモリ・1TB SSDに16.0型の大画面IPSを備えたHP OmniBook 5。Core Ultra 7とCopilotキー搭載のAI PCで、大容量メモリを活かした快適なマルチタスクと生成AI機能の両方を楽しめます。スカイブルーの上品なカラーも魅力。「大容量メモリで、大きな画面を使って効率よく作業したい。最新のAI機能も活用したい」という方にバランス良く応える、頼れる一台です。
- ✅ メリット:32GB×1TB SSD/16型大画面/Core Ultra 7/AI PC対応
- ⚠️ デメリット:16型のため携帯性は控えめ
- 👤 こんな人に:大容量メモリと大画面・AI機能を両立したい方
【5位】Lenovo Legion 5i Gen10|32GB×RTX 5060でゲームも編集も
5位は、32GBメモリ・1TB SSDにGeForce RTX 5060・Core Ultra 7 255HXを搭載したLenovo Legion 5i Gen10。大容量メモリと強力なGPUの組み合わせで、最新ゲームから動画編集、3D制作まで余裕でこなします。15.1型ディスプレイで作業領域も広め。「大容量メモリの快適さに加えて、ゲームや本格的なクリエイティブ作業もしたい」という欲張りな方に応える、パワフルな万能機です。
- ✅ メリット:32GB×1TB SSD/RTX 5060/ゲームも動画編集も快適
- ⚠️ デメリット:ゲーミング機のため携帯性は控えめ
- 👤 こんな人に:大容量メモリとゲーム・編集パワーを両立したい方
【6位】ASUS TUF Gaming A16|32GB×Ryzen 9のハイパワーゲーミング
6位は、32GBメモリ・1TB SSDにRyzen 9 8940HX・RTX 5060を搭載したASUS TUF Gaming A16。多コアのハイパワーCPUと大容量メモリにより、重い処理を並行しても余裕。16型・165Hzディスプレイでゲームも滑らか、イルミネートキーボードで所有感も抜群です。「大容量メモリで、本格ゲーミングや重いクリエイティブ作業を存分に楽しみたい」というパワーユーザーに最適な一台です。
- ✅ メリット:32GB×1TB SSD/Ryzen 9×RTX 5060/165Hz/イルミキーボード
- ⚠️ デメリット:大型・重量級で携帯性は低い
- 👤 こんな人に:大容量メモリでハイパワー作業を楽しみたい方
【7位】GALLERIA RL7C-R35|32GB×RTX 3050で動画編集も快適
7位は、32GBメモリ・1TB SSDにCore i7-13620H・RTX 3050を搭載したGALLERIA。大容量メモリと専用GPUの組み合わせで、動画編集やゲーム実況も快適にこなせます。165Hzの15.6型ディスプレイも魅力。コストパフォーマンスにも優れており、「大容量メモリでクリエイティブ作業をしたいけれど、価格も抑えたい」という方にぴったり。バランスの取れた人気のパワーモデルです。
- ✅ メリット:32GB×1TB SSD/RTX 3050/動画編集・実況も快適/コスパ◎
- ⚠️ デメリット:ゲーミング機のため携帯性は控えめ
- 👤 こんな人に:大容量メモリとクリエイティブ性能をコスパ良く欲しい方
【8位】DELL Precision 7550|32GB×2TBの4K業務用ワークステーション
8位は、32GBメモリ・2TB SSDに第10世代Core i7・RTX4000を搭載したDELL Precision 7550(整備済み品)。大容量メモリに加えて2TBという大容量ストレージを備え、大きなプロジェクトファイルも余裕で扱えます。15.6型4Kディスプレイで色も精細に表示。動画編集やエンジニアリングなどプロ用途に最適です。「大容量メモリ&ストレージの業務環境を、整備済み品で安く手に入れたい」というプロに応える一台です。
- ✅ メリット:32GB×2TB SSD/4K表示/RTX4000/整備済みで安価
- ⚠️ デメリット:CPU世代はやや前/大型・重量級
- 👤 こんな人に:大容量メモリ&ストレージの業務環境を安く欲しいプロ
【9位】HP OmniBook 7 Aero 13|16GB×約970gの軽量重視モデル
9位は、約970gの超軽量が魅力のHP OmniBook 7 Aero 13。メモリは16GBと上位機には譲りますが、一般的な作業や軽めの編集なら十分快適。Ryzen AI 5 340・512GB SSDの省電力構成にMicrosoft Office Home & Business 2024付属で、買ってすぐ使えます。「大容量も気になるけれど、それ以上に軽さを優先したい」という方に。携帯性と必要十分なメモリのバランスが取れた一台です。
- ✅ メリット:16GBで一般用途は快適/約970gの超軽量/Office付き
- ⚠️ デメリット:重い編集や大量タブには32GB機が有利
- 👤 こんな人に:メモリより軽さを優先したいモバイル派
【10位】ThinkPad X1 Carbon Gen9(整備済み品)|16GBの名機を安く
10位は、ビジネスモバイルの名機ThinkPad X1 Carbon Gen9の整備済み品。16GBメモリ・512GB SSD・第11世代Core i5の構成で、日常用途には十分快適。14型WUXGAのIPSタッチパネル、打ちやすいキーボード、堅牢ボディと、ThinkPadの良さが詰まっています。整備済み品ならではの安さも魅力。「大容量にこだわるより、しっかりした定番モバイルを賢く安く」という方に最適な選択肢です。
- ✅ メリット:16GBで日常快適/名機を安く/タッチ対応IPS/堅牢設計
- ⚠️ デメリット:整備済み品/重い用途には32GB機が有利
- 👤 こんな人に:定番モバイルを安く手に入れたい方
【11位】HP 15-fd|16GB×Office付きの安心バランス機
11位は、薄型15.6型のHP 15-fd。16GBメモリ・512GB SSD・Core 5 120Uの安定構成で、ネットやOfficeなどの日常作業を快適にこなします。Microsoft Office 2024とWPS Officeを搭載し、カメラシャッターや指紋認証も完備。「大容量までは不要だけれど、もたつかない安心の容量が欲しい」という方にちょうど良い一台。コストを抑えつつ一通り快適に使える、バランス型のモデルです。
- ✅ メリット:16GBで日常快適/Office付き/カメラシャッター・指紋認証
- ⚠️ デメリット:重い編集や大量タブには32GB機が有利
- 👤 こんな人に:日常用途を快適にこなす安心の一台が欲しい方
【12位】MSI Modern 15|16GB×Office付きのコスパ機
12位は、シンプルで扱いやすいMSI Modern 15。16GBメモリ・512GB SSD・Core 5 120Uにオフィスソフトを搭載し、手に取りやすい価格を実現したコスパ機です。落ち着いたデザインはビジネスにも馴染みます。「大容量メモリは予算的に難しいけれど、標準的な16GBで快適に使いたい」という方の堅実な選択肢。日常作業を一通りこなせる、価格と性能のバランスに優れた一台です。
- ✅ メリット:16GB/Office付きでコスパ良好/落ち着いたデザイン
- ⚠️ デメリット:重い用途には32GB機が有利
- 👤 こんな人に:標準的な容量でコスパ良く使いたい方
【13位】ASUS Vivobook 15|16GB×コスパ重視の据え置き兼用
13位は、約1.7kgのASUS Vivobook 15。16GBメモリ・512GB SSD・Ryzen 7 170にWi-Fi 6E対応と、価格のわりに性能はしっかり。クワイエットブルーの爽やかなカラーも魅力です。重量はやや重めなので据え置き兼用向けですが、16GBで日常作業は快適。「大容量より価格を優先しつつ、標準的な容量は確保したい」という方のコスパ重視の選択にぴったりの一台です。
- ✅ メリット:16GB/Wi-Fi 6E/価格に対して高性能
- ⚠️ デメリット:約1.7kgで携帯性は低め
- 👤 こんな人に:標準容量でコスパ重視の据え置き兼用を探す方
【14位】dynabook SZ/MA|国産モバイルの安心感が魅力
14位は、国産ブランドの信頼性が光るdynabook SZ/MA。13.3型の抗菌ボディを採用したモバイルノートで、SSD搭載により動作は軽快。Core 7クラスの実用性能を備え、Windows 11 Proやオフィスソフトのオプションにも対応します。メモリ容量より国産メーカーの品質とサポートを重視する方に向いた一台。「容量はそこそこで、とにかく安心して長く使える国産機が欲しい」という方におすすめです。
- ✅ メリット:国産の信頼性/抗菌ボディ/SSDで軽快/Windows 11 Pro対応
- ⚠️ デメリット:大容量メモリ重視なら上位機が有利/価格はやや高め
- 👤 こんな人に:容量より国産の安心感を重視する方
【15位】Apple MacBook(13インチ)|8GBでも最適化で軽快な省電力機
15位は、Apple MacBookの13インチ。メモリは8GBと今回のラインナップでは最小ですが、macOSと最新A18 Proチップの優れた最適化により、日常用途は驚くほど軽快に動きます。薄く美しいアルミ筐体、Liquid Retinaディスプレイ、1080pの高画質カメラと完成度も抜群。「大容量メモリは不要で、省電力と完成度を重視したい」という方向け。容量という今回のテーマでは下位ですが、別の魅力にあふれた一台です。
- ✅ メリット:最適化で日常は軽快/省電力/美しいデザイン・高画質カメラ
- ⚠️ デメリット:メモリ8GBで重い並行作業や大量タブには不向き
- 👤 こんな人に:容量より省電力・完成度を重視するApple派
用途別・必要なメモリ容量の目安まとめ
「自分の使い方なら、結局どのくらいのメモリが必要なの?」という方のために、用途別の目安を整理しました。購入時の判断材料にしてください。
- 8GB:ネット検索、メール、動画視聴、文書作成など軽い用途中心の方向け。最小限の構成で、重い作業には不向きです。
- 16GB:一般的な作業から軽めの写真編集、そこそこのタブ数まで快適にこなせる標準ライン。多くの人にとって過不足のない容量です。
- 32GB:4K動画編集、本格的な写真・イラスト制作、大量のタブやアプリの並行作業、生成AIの活用までこなせる余裕の容量。数年先まで快適に使いたい方の最適解です。
- 32GB以上:プロの映像制作、3D・CAD、仮想環境の同時稼働など、極めて重い専門作業をする方向け。今回ならDELL Precisionのような業務用ワークステーションが該当します。
ポイントは、「今の用途」だけでなく「これから数年でやりたくなること」も見据えて選ぶこと。パソコンは長く使う買い物なので、少し余裕を持たせておくと、後から「もっと大きいメモリにしておけばよかった」という後悔を防げます。とくにメモリ増設できないモデルでは、購入時の容量がそのまま寿命まで続くため、迷ったら一段上の容量を選んでおくのが賢明です。
メモリが大きいノートパソコンに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 16GBと32GBはどれくらい体感差がありますか?
ネット閲覧やOffice作業など軽い用途では大きな差を感じにくいですが、ブラウザのタブを大量に開いたり、写真・動画編集をしたり、複数のアプリを同時に動かしたりすると、32GBの余裕がはっきり効いてきます。動作が重くなりにくく、数年使っても快適さが長持ちするのが32GBの強み。重い作業を視野に入れるなら32GBがおすすめです。
Q2. メモリは後から増設できますか?
モデルによります。薄型・軽量ノートの多くはメモリが基板に直付け(オンボード)されていて増設できません。一部のモデルはスロットがあり増設可能です。増設できないモデルを選ぶ場合は、最初から必要十分な容量(できれば32GB)を選んでおくことが重要。購入前に仕様欄で「メモリ増設可否」を確認しておきましょう。
Q3. 動画編集や生成AIには何GB必要ですか?
フルHD程度の動画編集や軽めの画像生成なら16GBでもこなせますが、4K動画編集や本格的な生成AIの活用、複数の重いアプリの同時利用には32GB以上が安心です。メモリに余裕があると処理が安定し、書き出しやプレビューもスムーズ。クリエイティブ用途やAI活用を考えているなら、32GBを基準に選ぶとストレスなく作業できます。
Q4. メモリが不足するとどんな症状が出ますか?
メモリが足りなくなると、アプリの切り替えがもたつく、ブラウザのタブが勝手に再読み込みされる、動画編集中にカクつく、全体的に動作が重くなる、といった症状が出ます。パソコンは不足分をストレージで肩代わり(仮想メモリ)しようとしますが、メモリほど速くないため動作が遅くなります。こうしたストレスを避けたいなら、最初から余裕のある容量を選ぶのが一番の対策です。今回紹介した32GBモデルなら、こうした症状に悩まされにくく、快適な状態を長く保てます。
まとめ|大容量メモリで“重くならない”快適環境を手に入れよう
今回は、2026年最新のメモリが大きいノートパソコンおすすめ15選を、メモリ容量を軸に徹底比較しました。迷ったときの結論はこちらです。
- 32GB×高性能×携帯性なら →【1位】ASUS Vivobook S 14
- 32GB×大画面で広々作業なら →【2位】LG gram Pro 17
- 32GB×有機EL×薄型軽量なら →【3位】Acer Swift Go 14
- 32GB×ゲーム・編集パワーなら →【5位】Lenovo Legion 5i Gen10
メモリが大きいノートパソコンは、「重くなりにくい」「数年先まで快適」という大きな安心をもたらします。ポイントは、用途に合った容量(迷ったら32GB)を選び、増設可否を確認し、CPU・ストレージとのバランスを取ること。この記事のランキングと選び方を参考に、サクサク動く“あなたにぴったりの一台”をぜひ見つけてください。気になるモデルは在庫や価格が変わる前に、各販売サイトで最新情報をチェックしてみましょう。
最後にもう一度強調しておきたいのは、メモリは「足りなくなってから後悔しやすい」パーツだということです。CPUやストレージは外付け機器やクラウドである程度カバーできますが、メモリ不足による動作の重さは日々の作業に直接ストレスとして跳ね返ってきます。とくに薄型・軽量モデルは増設できないものが多いため、購入時の選択がそのまま使い心地を決定づけます。「少し高くても、ワンランク上の容量を選んでおいてよかった」と感じる場面はきっと多いはず。今回ご紹介した32GBクラスのモデルなら、写真や動画の編集、たくさんのタブを開いた調べ物、生成AIの活用まで幅広くこなせ、長く付き合える頼もしい相棒になってくれるでしょう。ぜひ後悔のない一台を選んでください。
















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